2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

 Blood+ 第4話『危ない少年』

ようやく面白くなってきた。 末の弟も何かあるのか。

 『ワンダと巨像』

ワンダと巨像出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント発売日: 2005/10/27メディア: Video Game購入: 2人 クリック: 77回この商品を含むブログ (442件) を見る 大事な少女を生き返らせる為に一振りの剣を携えて、愛馬と共に巨像に挑むワンダ…

 交響詩篇エウレカセブン 第28話『メメントモリ』

月光号を襲撃したチャールズの壮絶な最期によって、月光号の面々はそれぞれ不安を覚えていた。 チャールズの死について思い悩むレントンは、ホランドに何故チャールズを殺したのかを問い質す。 レントンがビームス夫妻の過去を知った頃、レイは再襲撃を行う…

『QUOJUZ 柏木ハルコ短編集』延期か……。 これを月末の楽しみにしていたんだが残念。

 ガンパレード・オーケストラ 第3話『遠すぎた橋』

調査団の救出で負傷した副隊長を巡って対立する咲良と菅原、渡辺。 負傷した村田の取り成しで一旦矛を収めた一行は、新たに出現した幻獣の追跡へと向かうが、幻獣の狙いは町ではないという咲良の命令を無視し菅原、渡辺の両名は町へと向かう。 「修正してや…

 『ブリザードアクセル(1)(2)』

ブリザードアクセル 1 (少年サンデーコミックス)作者: 鈴木央出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/07/15メディア: コミック クリック: 19回この商品を含むブログ (64件) を見るブリザードアクセル 2 (少年サンデーコミックス)作者: 鈴木央出版社/メーカー: …

 牙狼 第3話『時計』

変身前の方がカッコイイのはお約束か。 時計塔内部での殺陣はCGがメインとはいえ迫力がある。 で、今回のプリンプリンの出番はアレだけなの? 京本政樹の胸チラとか、サービスなのかそうじゃないのかわからない演出が笑いを誘う。

 舞-乙HiME 第3話『はじめてのケ・イ・ケ・ン』

前振りが長い!! 決闘までがやたらと長く、肝心の戦闘も大して盛り上がることなく中断。 そして瓦礫が崩れるというベタな引きで終了。 そもそも主要登場人物達がいちいち鼻につくんだよな。 姫とか、主人公とか……。

 『ZOO』

ZOO作者: 乙一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/06/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 331回この商品を含むブログ (283件) を見る 雑誌掲載されたものに書下ろしを一本加えた乙一の短編集。 ここ最近乙一が小説を書いているのかどうかわからないん…

 『もやしもん(2)』

もやしもん(2) (イブニングKC)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/21メディア: コミック購入: 14人 クリック: 103回この商品を含むブログ (534件) を見る 自分の中で農業と聞くとどうしても土っぽいイメージが先行してしまいがちなんだけ…

 交響詩篇エウレカセブン 第27話『へルタースケルター』

州軍の包囲網から辛くも脱出した月光号の面々だが、艦内には不穏な空気が満ちていた。 ニルヴァーシュでの帰還後、レントンはエウレカと子ども達と共に営倉に入れられる事に。 怪訝に思うレントンの思いを余所に、月光号に向かってビームス夫妻の襲撃が実行…

 Blood+ 第3話『はじまりの場所』

ん〜、いや……面白い――か? そんなに見せ場があるわけでもなく、テンポが良いわけでもなく。 色々と説明されてるんだが、どうも普通だなぁ。 作画もちょっと気が抜けた感じ。

 『アヒルと鴨とコインロッカー』

アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2003/11/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 75回この商品を含むブログ (404件) を見る 大学入学を機に一人暮しすることにな…

 ノエイン もうひとりの君へ 第2話『イエデ』

作画が違いすぎる。 絵的には前回の方が特徴的で面白い。 内容は今回もよくわからない。 どうやら平行世界の一つが潰れかかっており、それを安定させるために必要なのが『龍のトルク』とやららしい。 それにしても、本当にヒロインの声酷いなぁ……。 他にもい…

 ガンパレード・オーケストラ 第2話『アウトブレイク』

突如出現した幻獣を調査するため、本部から調査隊が訪れる。 調査隊の面々から戦闘指揮にも問題があったのではと責められる咲良。 気疲れしているところへ同期の友人が現れ、咲良は一時立場を離れて笑顔を見せる。 一方、その光景を見た部下達は男と楽しげに…

 牙狼 第2話『陰我』

ヒロインが主人公に優遇されすぎ。 あんなにアホなのに。 個展を開きたいとかいう以前に、家賃を払うなどの当たり前の義務を果たせっての。

 舞-乙HiME 第2話『乙女の園を駆ける疾風!?』

なんで主人公はこんなにアホな子なのか。 空気読めよ。 一応、王位継承問題とか伏線が張ってあるが……。

 Blood+ 第2話『魔法の言葉』

翼手の胴体を真っ二つ。 アクションシーン以外はまだまだ舞台作りをしてる段階みたいなので、特に思うことなし。

 『絶対可憐チルドレン(1)(2)』

絶対可憐チルドレン (1) (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/10/18メディア: コミック購入: 2人 クリック: 113回この商品を含むブログ (256件) を見る絶対可憐チルドレン (2) (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高…

 交響詩篇エウレカセブン 第26話『モーニング・グローリー』

軍の包囲網に気付き、レントンの捜索を打ち切って月光号に帰還するホランド。 レントンの帰りを待ちわびていたエウレカは、レントンを見捨てるようなホランドの態度に反発し、自らレントンを探し出そうと月光号を飛び出すのだった。 今回は少年少女が大活躍…

 クラスターエッジ 第1話 『アゲートという名の少年』

ただ道を譲っただけなのにキラキラと光って見つめ合う二人の少年……。 なにかっちゃクルクル回って、キラキラ光るという、なんともいえない演出。 つ、つまんねー……。

 地獄少女 第2話『魅入られた少女』

ストーカー被害に遭った少女の話。今回のアレはほとんど不可抗力じゃない? 殺るか、殺られるかの二択だったわけで。 放っておいても地獄往きになる事間違いなしの刑事のために、自分も地獄に堕ちるのも勿体無い。 それと、一話に比べてガクッと作画レベルが…

 ガンパレード・オーケストラ 第1話『初陣』

東京の軍幹部養成校から青森へと赴任して来た石田沙良。 張りきって新部隊への着任するが、そこに待っていたのは彼女の想像を遥かに下回るお気楽な面々だった。 気落ちし溜息を漏らす沙良の前で、警戒警報が鳴り響く。 問題児揃いのダメ部隊をエリート士官が…

 ノエイン もうひとりの君へ 第1話『アオイユキ』

とにかく良く動く。 動きの溜めがやたらと格好よく、ついつい巻き戻して観てしまいたくなる。 ただこの動き、カメラワークがやたらと速く複雑なせいで何をどうしているのかがサッパリわからない部分が多々有り、どう動いてんだよ!? と首を傾げる。 アクシ…

 『ベルガリアード物語 予言の守護者』

予言の守護者 - ベルガリアード物語〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)作者: デイヴィッドエディングス,David Eddings,宇佐川晶子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/02/24メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 964回この商品を含むブログ (108件) を見る 農場で叔母…

 牙狼 第1話『絵本』

実写版デビルメイクライみたいな。 深夜の特撮ドラマだからといって負けてない。 絵から出てくる紅い忍者との殺陣とか、凄いなぁ。 変身後の姿はちょっとどうかな……。 役者も結構な大物が敵役として出ていたりして、アレはスタントマンだよな? 他にも京様に…

 灼眼のシャナ 第1話『全ての終わり、一つの始まり』

原作読んでないんでよくわからんのだが、まぁ普通。 髪の毛の処理とかはちょっと変わってるなと思ったが、それ以外は特別な感じもなし。 可もなく不可もなく――普通だ。

 舞-乙HiME 第1話『ユメノ☆アリカ』

微妙だなぁ……。 新キャラ以外の継続組が出てくると、そっちに興味を惹かれてしまう。 前作を引きずってるせいか、話に対する注意力が散漫に。ボケーっと観ていても、なんか冗談みたいなんだよな。 いや、前作も十分バカバカしかったけど。 このノリで最後ま…

 交響詩篇エウレカセブン 第25話『ワールズ・エンド・ガーデン』

ビームス夫妻の元を離れ月光号へ向かうレントンは、無数の杭に貫かれた広陵とした土地で遂に力尽きて倒れてしまう。 行き倒れた自分を助けた男の元に身を寄せながら、レントンは見知らぬ価値観を知る。 無計画に歩き回った挙句行き倒れるという醜態を晒した…

 『ある日、爆弾がおちてきて』

ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)作者: 古橋秀之,緋賀ゆかり出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/10メディア: 文庫購入: 23人 クリック: 230回この商品を含むブログ (355件) を見る 現実に近くて、でも決定的に違う7つの不思議な物語。 それ…