2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
俄然おもしろくなってきた。 主にユウ少年の家庭事情に関してだけど。 実際あんな親が居たらと思うとかなり恐ろしい。 窓際で会話するシーンでは母親がいきなり突き落とすような展開を想像してしまった。 だってあの顔で、あの声だぞ……。 精神的には既に殺さ…
エアマスター 26 (ジェッツコミックス)作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/11/29メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (29件) を見る 上がるのは何も登場人物達のテンションだけじゃねー!! ってなわけでガンガン盛り…
先週に比べるとちょっとトーンダウン。 腕飛ばすメリットがよくわかんねーし……。 あれが何本もあるならなかなか強そうだが、腕飛ばした後は本体立ってるだけだしなぁ。
あのお馬鹿な主人公が人造人間だったりするんだろうか。 人工知能の話はミユの伏線としても、その後のアリカの髪が金色に見えたりしてるのはなんなのか。 ちなみに乙女の歴史がちょろっと語られるが、それに反論する主人公は単なるアホ。 戦争なんて起こさせ…
魔戒騎士同士の戦闘。 化け物の相手をするよりも余程迫力が。 変身してからのCGも凄かったが、あまりにも早過ぎて何が何やら。 スロー再生してみても細かい動きは追いきれず。 ビルの中に居た人には災難以外の何者でもないな、あの二人。
えーと、気持ち悪いんですけど現在のカラス君。 端から見たら完全にノイローゼだろ、彼。 後半の戦闘シーンは結構グロい。
たまにシリアス。 なんとなくだが、これは風呂敷でかそうだな。 前作と同じように無理矢理纏めそうな気配が……。 清水愛は猫の声だけが仕事じゃなくて良かったな。
Junk 3―Record of the last hero (チャンピオンREDコミックス)作者: 麻宮騎亜出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2005/05/20メディア: コミック購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る 引き篭もりがちな比呂は、偶然強化スーツのモニター…
熱帯のシトロン―Psychedelic witch story (Vol.1) (F×COMICS)作者: 松本次郎出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2001/02メディア: コミック クリック: 22回この商品を含むブログ (9件) を見る熱帯のシトロン―Psychedelic witch story (Vol.2) (F×COMICS)作者:…
刃を砕く復讐者〈下〉―封仙娘娘追宝録〈9〉 (富士見ファンタジア文庫)作者: ろくごまるに,ひさいちよしき出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/11メディア: 文庫 クリック: 25回この商品を含むブログ (53件) を見る 今年は久々の新刊が出てくれて嬉しい…
鋼の錬金術師(12) 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)作者: 荒川弘出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2005/11メディア: コミック クリック: 17回この商品を含むブログ (238件) を見る ホムンクルス捕獲に大総統の正体判明と、絡み合う陰…
鉄のラインバレル 2 (チャンピオンREDコミックス)作者: 清水栄一,下口智裕出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2005/11/19メディア: コミック購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (64件) を見る 目の前で親友を殺され逆上した早瀬浩一はファクターと…
たくなび 1 (ビッグコミックス)作者: 山口かつみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/06/30メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見るたくなび 2 (ビッグコミックス)作者: 山口かつみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/09/30メ…
先週まで全く面白くなかったんだが、リバーのお陰で少しは見応えが……と思ってる傍からリバー脱退。 バカな、俺の中でリバーこそが主役だったのに。 先週の引きはなんだったんだよ!! 普通ならフォワード交代となってもおかしくない展開なのにクビかよ……。 …
ヒロインの存在は世界に対する錘そのものか。 ただ、たった一人の少女の存在でしか存続しない世界に生きる人間ってのは生きてると言えるのか? ヒロインは無自覚な神か……。
作戦行動中に人型戦車が大破し、戦力不足に喘ぐ第四中隊。 咲良は作戦本部に戦力の再配備を求めるが上層部には聞き入られない。 直訴を断られた事に腹を立てた咲良を除く6人は、本部に忍び込んで機体を盗み出すことを計画するのだった。 思慮浅過ぎ。 軍法会…
色っぽさはまぁそこそこ。 念力っぽいアクションシーンはやっぱり見ていて楽しい。 主人公のライバルが登場したが、これがまた厳しい演技力。 軽いノリに二刀流。 構えが一緒なのは何か関係あるんだろうな。
金髪エロいな。 他にはナオが強いとか。 それ以外に特に感想がないかな。 それにしても、タイトルの”orz”が俺の心境を実に見事に表している……。
ニルヴァーシュの改修作業を行うため月光号は軍の技術研究所へ向かう事に。 技研でニルヴァーシュの改修作業が行われている間、レントンは祖父とエウレカ、LFOの過去を知るのだった。 その頃、タルホにも決意の時が訪れる。 真実を知る決意を新たにするレン…
どんなに急いだところで手遅れだったというのが救えない。 小夜本人はあんまり役に立ってなかったし、最後に斬捨ててたがあいつ等も被害者だろ……。 身内以外は問答無用か。
ベルガリアード物語(2)読み中。 なかなか読めないが、ちょくちょく読んでるのでメモ。 ガリオンの感情の振れ方が本当に子どもっぽくて少し面倒。 アルスラーン戦記のアルスラーンとガリオンを比べると面白いかもしれない。 どちらも屈強で優秀な大人達に囲…
錯綜してきたな。 事態が何一つ判らないままなのだけど、グチャグチャしてるのだけは判る。 主要敵キャラが一人死亡したりして、わりと展開が早い。 カラスは本来の立場から徐々にズレ始めている様子。 現在のユウ少年はカッターで爪を切るばかり。 病んでる…
正月に入り、ほとんどの隊員が休暇に入っている状態の第4中隊。 小人数ながらも変わらず訓練に励んでいたが、ふとしたきっかけで自分達が前線から外されている事を知る。 戦線から外された事により第4中隊が解散の危機にあるのだと認識した隊員たちに、上層…
買い物予定。 ここに書けない物とか12月は多いな……。 12/7 コネコッ!……環望 12/9 To Heart2 XR 12/10 GOSICK(5) ROOM NO.1301(7) がるぐる!(上) 12/15 結界師(10) 道士郎でござる(7) ブリザードアクセル(3) 12/19 ガールフレンド(3) 12/20 みたむらくん(4…
今回の敵は幻想的でありながらも禍禍しくて素晴らしい。 変身前のCGを使っての戦闘シーンはなかなか見応えがあって、舞乙女を見て荒みきった心を幸せにしてくれる。 変身後に多少てこずるという展開もあったし、いいよいいよー! あと、民間人の三人組はどう…
あぁもう切りたい……。 なんにも面白くない!! 全体的に頭の悪い奴等が集まりすぎてる。 お馬鹿なノリの裏では陰湿なイジメ計画が進行中だったりして、見ていて欠伸が出る。 ブルセラだの、パトロンだの。 パトロン展開が深夜枠のガラスの仮面と被ってんだよ…
メジャーなポテトチップスは何かと聞かれた場合に「カルビーのうす塩」と答える。 コーラといったら何ですかの質問にコカ・コーラ? と答えるくらいにナチュラルに答える。 ペプシ好きの人には悪いが、自販機を見ればこれはもう仕方ない。 スーパーの棚を見…
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/08メディア: 新書購入: 3人 クリック: 118回この商品を含むブログ (505件) を見る このシリーズを読み終えるたびに思う「なんだか…
密命によりレントンの秘密を探るドミニクは、レントンの故郷を訪れる。 奇しくもレントンの祖父アクセル・サーストンに出会ったドミニクは、頑固なアクセルに苛つきながらも彼の人柄に惹かれていく。 一方月光号ではタルホによって月光号の目的が明かされる…
なんでだろうなぁ。 どうもテンポが悪いというか……。 カイが殴られるシーンはどうせなら腕折るとかまでやって欲しかったな。 血飛沫ばかりが見せ場というのは芸がない。