2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 『少年ヤンガスと不思議のダンジョン』

エンディング後のダンジョンを二つ攻略。 以下メモ。 ・おそろしの大水道 アイテム、モンスター持ち込み可なので難度は低い。 問題点は倉庫の壺が一つも現れず荷物がパンク寸前になった事くらいか。 真っ先に捨てるのは常にモリーの壺……。 それを除けば取り…

 『甘詰留太短編集 きっとすべてがうまくいく』

甘詰留太短編集きっとすべてがうまくいく (ジェッツコミックス)作者: 甘詰留太出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/04/28メディア: コミック購入: 1人 クリック: 125回この商品を含むブログ (42件) を見る ヤングアニマルに掲載された表題作「きっとすべて…

 『少年ヤンガスと不思議のダンジョン』

ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2006/04/20メディア: Video Game クリック: 49回この商品を含むブログ (149件) を見る ようやくエンディングに到着――もちろん先はまだまだ長いようだけど…

 『涼宮ハルヒの消失』

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/07/01メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 232回この商品を含むブログ (809件) を見る SOS団主催のクリスマスパーティーが迫る12月18日。 登校したキ…

 桜蘭高校ホスト部 第3話『身体検査にご用心』

ちっとも文句が出てこない。 今期もっとも笑いやすいアニメな気がする。 今回の話を見ていて思ったのは、部員同士の掛け合いと比べて話のオチがあまり笑えない事くらいか。 笑いを狙ってるわけじゃないと思えば気にもならない程度だが。

 涼宮ハルヒの憂鬱 第4話『涼宮ハルヒの退屈』

原作を読んだばかりだったんだけど、アニメを先に見たかったというのはある。 もうちょっと我慢しとけば良かったかな。 作りはやはり高いレベルで安定中。

 『涼宮ハルヒの退屈』

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/12/01メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 88回この商品を含むブログ (618件) を見る 文化祭までにSOS団が行ってきた奇妙で珍妙な行いの数々が語られ…

 『乱飛乱外(1)』

乱飛乱外(1) (シリウスKC)作者: 田中ほさな出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/03/23メディア: コミック クリック: 21回この商品を含むブログ (53件) を見る 頭に一本の角を生やした少年・雷蔵はある日川で溺れていた女を助けるのだが、その正体は亡き主君…

 『涼宮ハルヒの溜息』

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/09/01メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 441回この商品を含むブログ (707件) を見る ”世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団”略してSOS団が…

 『戦う司書と黒蟻の迷宮』

戦う司書と黒蟻の迷宮 (スーパーダッシュ文庫)作者: 山形石雄,前嶋重機出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/04/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (80件) を見る 『怪物』事件が解決し平穏を取り戻しつつあるバントーラ図書館…

 『デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポート(1)』

機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (1) (カドカワコミックスAエース)作者: ことぶきつかさ,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/04/26メディア: コミック購入: 5人 クリック: 39回この商品を含むブ…

 『涼宮ハルヒの憂鬱』

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/06/01メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 1,535回この商品を含むブログ (1472件) を見る 「ただの人間に興味ありません。この中に宇宙人、未来人、…

 桜蘭高校ホスト部 第2話『高校生ホストのお仕事』

やーおもしろいな。 部長の言動に笑ってしまう。 ここに出てくるホストって一般的なホストとはまた別だよな。 金が欲しいわけでもなく、女好きというわけでもないみたいだし、ただ楽しんでいるだけ――みたいな、そういうサラッとした部分が上手い具合にホスト…

 涼宮ハルヒの憂鬱 第3話『涼宮ハルヒの憂鬱Ⅱ』

ハルヒの傍若無人っぷりが遺憾なく発揮されていて、これを受け入れない限りこれから先へは進めそうにない。 普通ならゲンナリしそうなところだが、この話からハルヒの身勝手っぷりを取ったら何も残りそうにないので、やんわり鑑賞。 バニー……堪りません。

 購入予定

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物作者: 安部司出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2005/10/01メディア: 単行本購入: 30人 クリック: 213回この商品を含むブログ (231件) を見る 先日ニュースで見ていて気になったのでチェック。 食品添加物の実態を…

 NANA 第3話『奈々と章司、恋の行方』

な、投げっぱなしかゴラァ!! そんなわけで次回からはもう一人の方に話が変わるらしい。 バカな、これまでの展開の意味がわからねぇ……。 正直この奈々という女の思考には全く付いていけない。 なんつーか一人ドラマに酔いしれてるとでも言うのか。 ただ、ポ…

 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん 第5/6話『明日の呪文は愛の献血/幸せの呪文は理想の男性』

パッとしないなぁ。 溜息出ちゃうよ。 はぁ……。 後半の話でこの前見た久本雅美等女芸人の妄想話を思い出してしまった。 理想のシチュ云々。

 BLACK LAGOON 第2話『Mangrove Heaven』

原作にはなかった会社重役と海賊に転職したロックの対比を挟んで完結。 逃走中にダッチが言い訳してる様がほほえましい。

 ひまわりっ! 第2話『決して惚れてはならぬのです』

前回のショボサに比べると結構真面目な悲恋モノ。 しかしヒロインは第2話にしてもう既に影が薄い。 何処に向かって進んでいくんだろうなぁ、この話。

 『涙のような雨が降る』

涙のような雨が降る (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)作者: 赤川次郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1998/11メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 財閥総帥の孫娘の代役になった事で私の生活は一変した。 気高くも優しい祖母と心優しい友人達に…

 『笑の大学』

笑の大学 スタンダード・エディション [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売日: 2005/05/27メディア: DVD クリック: 20回この商品を含むブログ (150件) を見る 最近腹を抱えて笑ったことがあるだろうか? 近年を振り返ってみたところ、大笑いした記憶が全くない。…

 シムーン 第2話『青い泉』

戦争をしたい主人公。 全然共感できないな。 脇役もあんだけ大量殺戮しておいて神への祈りもないだろう。 そして戦争の理由も明確に説明されない巫女……ではなくて兵隊達。 全体的に欺瞞に満ちていて不愉快。 なんかアンバランスなんだよな、この話。 アンバ…

 うたわれるもの 第2話『荒ぶる森の王』

ホントに普通。 大して盛り上がるわけでもなく、かといって盛り下がるわけでもない。 フラリと始まりフラリと終わる。

 吉永さん家のガーゴイル 第1話『吉永さん家の石ッころ』

若本ボイスのガーゴイルが渋い。 本編はほんのり感動モノ。 普通だなぁ。 それより気になったのはファミ通文庫のCM。 び、微妙だぜ……。

 NANA 第2話『恋?友情?奈々と章司』

上のホスト部とは違い、こちらは頭痛が……。 主人公の男に対する依存の度合いにグッタリ。 これがリアルな若年層の姿なのか? 感覚的すぎる。

 桜蘭高校ホスト部 第1話『今日から君はホストだ』

普通におもしろい。 全体的にテンポが良くて見ていて苛々しない。 演出の腕も関係するんだろうけど、やはり少女漫画は元々の作りが巧いんだろうなと思う。 少年誌、青年誌とは明らかに違う水準で描かれている気がする。 まぁ、読者層が違うんだから当然と言…

 涼宮ハルヒの憂鬱 第2話『涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ』

この完成度の高さ!! 前回も凄かったが、今回も負けず劣らずレベルが高い。 個人的にツボだったのは、競技中の女子を見る男子生徒の一団の中でタオルを顔に当ててへばっている男子生徒A(動いてはないけど)と、いきなり着替えだしたハルヒを隠すためにさり…

 ひまわりっ! 第1話『ご主人様をお守りします』

ん〜。 嫌いではないが何かこう……困る。 少なくともヒロインの声は間違いなく困ったレベル。 なぜヒロインに? 開始直後の場面でFCの忍者ゲーを思い出した。 飛龍の剣じゃなくて、なんだっけなアレ。

 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん 第3/4話『月の呪文は血の系譜/まやかしの呪文はTVショッピング』

3話が微エロ。 あとは、OPがわりと好きかもしれない。 全体的にローテンションなんだけど、放送時間が3:58からという朝に近い時間帯なのでリアルタイムで見るにはあのくらいが丁度良いかもしれない。 まぁ、リアルタイムでは見れないけどなぁ。

 BLACK LAGOON 第1話『The Black Lagoon』

血煙と硝煙と皮肉な言葉で出来ている物語。 原作に忠実ではあるものの、まだ若干硬さが残っている様な印象。 メイド登場が待ち遠しい。 あと、レヴィの声がちょっと微妙。 陰惨さを出すためにトーンを落としているのは判るんだが、それが通常とどう違うのか…